ストーリー
結婚して10年、とにかくイチャついていたい!
過保護すぎる旦那さんからの愛情は年々パワーアップ!?
「お前がいないと俺は生きていけない」
大好きな彼・由卯と結婚して早10年。
ラブラブなのは新婚のうちだけかと思いきや、
愛情表現も独占欲も衰えないどころか年々増えているような…?
飲み会帰りにお迎えされ、お風呂上がりにはお世話され、
由卯がいないと何もできない状態な日々を過ごすあなた。
それでも由卯はご満悦で……?

過保護すぎる旦那さんからの愛情は年々パワーアップ!?
「お前がいないと俺は生きていけない」
大好きな彼・由卯と結婚して早10年。
ラブラブなのは新婚のうちだけかと思いきや、
愛情表現も独占欲も衰えないどころか年々増えているような…?
飲み会帰りにお迎えされ、お風呂上がりにはお世話され、
由卯がいないと何もできない状態な日々を過ごすあなた。
それでも由卯はご満悦で……?

キャラクター

乙成 由卯(おとなり ゆう)
CV:河村眞人
身長:178cm 年齢:38歳
愛称:ゆーくん
あなたの幼馴染で、同じ会社に勤めている。
普段は部下に厳しく指導する上司。
しかし、家では過保護で激甘な旦那さん。
世界で一番あなたのことが大切で、
あなたのために生きてると思っており、
自分はあなたの所有物だと思っている、激重愛系。
「俺のこんな顔を知ってるのは、お前だけでいい」
「ずっと我慢してた分……奥に出すからな……全部、受け止めてくれ……」
作品情報
結婚して10年たつのにまだまだ旦那さんが離してくれません
~妻にだけ過保護すぎる旦那さん~
価格
通常盤 2,530 円(税込)
特典トラック付 2,860 円(税込)
発売日
2025年10月30日
トラックリスト
1.世話焼きすぎ!?
2.職場モード
3.ごほうびタイム
4.やっぱり仲良し
5.間違えたフリ
シナリオ…吉野郁
イラスト…マノ
●18歳以上推奨
●全編ダミーヘッドマイク収録
~妻にだけ過保護すぎる旦那さん~
価格
通常盤 2,530 円(税込)
特典トラック付 2,860 円(税込)
発売日
2025年10月30日
トラックリスト
1.世話焼きすぎ!?
2.職場モード
3.ごほうびタイム
4.やっぱり仲良し
5.間違えたフリ
シナリオ…吉野郁
イラスト…マノ
●18歳以上推奨
●全編ダミーヘッドマイク収録
特典情報・配信サイト
ポケドラ限定特典トラック
『大事な宝物』
帰り道で額をぶつけてしまったあなた。
隠そうとしたものの由卯にすぐ見抜かれ、過保護なくらい心配されて手当される。
そして、ぐずぐずに甘やかされる夜が始まり……。
「俺の大事な、大事な宝物なんだから……」
ポケットドラマCD(専用アプリでの再生が可能)
>>商品ページはこちら
共通特典トラック
『ご機嫌ナナメ!?』
ショッピングモールでのお買い物デート中、あなたに声をかけた昔の知人の言葉が気に入らなかった由卯。
機嫌をとろうと由卯にキスをするあなただったが、変なスイッチを押してしまったようで、ねちっこく求められ…!?
「……ああ、きれいに跡がついた。……久々に、こういうのもいいな」
DLsiteがるまに(ダウンロード、ブラウザ視聴が可能)
>>商品ページはこちら
ステラプレイヤー(ブラウザ視聴が可能)
>>商品ページはこちら
らぶカル(ブラウザ視聴が可能)
>>商品ページはこちら
『大事な宝物』
帰り道で額をぶつけてしまったあなた。
隠そうとしたものの由卯にすぐ見抜かれ、過保護なくらい心配されて手当される。
そして、ぐずぐずに甘やかされる夜が始まり……。
「俺の大事な、大事な宝物なんだから……」
ポケットドラマCD(専用アプリでの再生が可能)
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共通特典トラック
『ご機嫌ナナメ!?』
ショッピングモールでのお買い物デート中、あなたに声をかけた昔の知人の言葉が気に入らなかった由卯。
機嫌をとろうと由卯にキスをするあなただったが、変なスイッチを押してしまったようで、ねちっこく求められ…!?
「……ああ、きれいに跡がついた。……久々に、こういうのもいいな」
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サンプルボイス
サンプル1
「お前には俺がいないとダメだろ」
サンプル2
「早く甘やかしたくてたまらなかったよ」
「お前には俺がいないとダメだろ」
サンプル2
「早く甘やかしたくてたまらなかったよ」
キャストインタビュー
乙成由卯役:河村眞人さん
印象に残ったシーンを教えてください。
僕的に印象に残ったのは、由卯くんが口にする「もっと甘えてほしい」の言葉ですかね。
由卯くんが求めている「甘える」は、
わりとイチャイチャ方向に寄りすぎているんじゃないか?と感じまして(笑)
「もっと甘えてほしいといいつつお前! もっと自分にベタベタしてほしいだけだろ!?」みたいな(笑)
もしかして、実はヒロインの方が大人でリードしてくれている関係なのかもしれません。
収録の際に意識したことを教えてください。
シチュエーション作品は「空間」が大事な要素の一つだと思うので、
自分自身やヒロインの視線なんかも気にしている部分ですね。
マイクは固定されていますがヒロインだって顔を動かすと思うので、
自分だけでなくヒロインの動きも意識するようにしています。
キャラクターについて、魅力的だと思う部分はどんなところでしょうか。
仕事もできるであろう優秀な上司で、ヒロインのこともよく気にかけていて、すごく一途。
少し独占欲強めな部分も、愛が溢れていて魅力的な部分…と言える範囲かと(笑)
想いの強さゆえに行き過ぎてしまいそうな雰囲気を醸し出す時もありますが、
ヒロインとの仲も良く基本的には安定しているので、頼りがいもある良い男です!
印象に残ったシーンを教えてください。
僕的に印象に残ったのは、由卯くんが口にする「もっと甘えてほしい」の言葉ですかね。
由卯くんが求めている「甘える」は、
わりとイチャイチャ方向に寄りすぎているんじゃないか?と感じまして(笑)
「もっと甘えてほしいといいつつお前! もっと自分にベタベタしてほしいだけだろ!?」みたいな(笑)
もしかして、実はヒロインの方が大人でリードしてくれている関係なのかもしれません。
収録の際に意識したことを教えてください。
シチュエーション作品は「空間」が大事な要素の一つだと思うので、
自分自身やヒロインの視線なんかも気にしている部分ですね。
マイクは固定されていますがヒロインだって顔を動かすと思うので、
自分だけでなくヒロインの動きも意識するようにしています。
キャラクターについて、魅力的だと思う部分はどんなところでしょうか。
仕事もできるであろう優秀な上司で、ヒロインのこともよく気にかけていて、すごく一途。
少し独占欲強めな部分も、愛が溢れていて魅力的な部分…と言える範囲かと(笑)
想いの強さゆえに行き過ぎてしまいそうな雰囲気を醸し出す時もありますが、
ヒロインとの仲も良く基本的には安定しているので、頼りがいもある良い男です!


